2016/05/17

みんなで佐吉 その2

みんなで佐吉
平井大師山    平井八十八ケ所霊場       奈良県 宇陀市 菟田野区 平井

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「宇陀市の佐吉」に。
先日、「みんなで佐吉  その2」にて平井大師山・平井八十八ケ所霊場など訪問。

みんなで「謎の石祠」を囲んで、
これをおかずにしたら何杯でも御飯お代わりできるよねとばかしに。
あ~でもない、こうでもないと、魑魅魍魎の妄想話へと。
これを創った人の宇宙観を感じることができるのでありましょう。


みんなで佐吉

19番 立江寺を一同で覗けば、「オー マイ 佐吉」
回を重ねて見るたびに、佐吉味が少ない脳味噌に染みわたる~

みんなで佐吉 

ヒナ女六十四才姿の天井を眺めて。
 
みんなで佐吉

この不動を眺めるたびに「来たぞ~我らのウルトラマン~」
と口ずさんでしまう自分が居る。

みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉


みんなで佐吉

ゲスのお兄ちゃんとベッキーの如し~

逢えば逢うほど逢いたくなる、センテンス スプリング。

えっ!もう別れちゃったんですか、諸行無常でございます。

丹波の佐吉 | Comments(6)
2016/05/13

みんなで佐吉 その1

みんなで佐吉

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「宇陀市の佐吉」に。
先日、「みんなで佐吉」にて平井大師山・平井八十八ケ所霊場など訪問。

平井大師山はひさしぶりの御対面。
5年の月日が経ち。
金森敦子洗脳呪縛(金森様ゴメンナサイ)から解き放たれた目で感じる、
大師像の数々が脳内にて線香花火の如くパチピチ、パチピチと、
スパークでございます。


みんなで佐吉

大師像どうのこうのとのたまって、
今回は佐吉の庚申像です、たぶん。
銘がはいってないもんで、たぶん。

2013 佐吉の庚申像かな・・・
この時は疑いのまなこで見つめていたんですね、無理ないけど。
しかしながら今はライトに照らし出されて、赤裸々佐吉が私達の前に。
2013 1006 石仏の会 暑い宇陀市を歩く

数ヶ月の中で信じて疑わない人に変わった様でございます~

みんなで佐吉  
ほとんど野ざらし生活だったそうです。

みんなで佐吉

佐吉の邪鬼はこうきましたか、あくまでも、たぶんでございますが。

みんなで佐吉


みんなで佐吉  
是非ともドライクリーニングに出したい気分でございます。

みんなで佐吉

ささやかながら、「丹波の佐吉 生誕200年祭」を、数人で催してみました。

永遠なれ丹波の佐吉。


丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/12/31

2015 12 八幡市 正法寺 地蔵堂

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵
八幡市 八幡清水井73 正法寺  地蔵堂

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「正法寺」に。
石清水八幡宮と佐吉を訪ねて歩いてきました。
全国一千万のプロレス ファンの皆さん今日は。
もとい、もといでございます。
全国二、三人の佐吉の石仏ファンの皆さん今晩は。
のまちがいでした、ペコリンと訂正してお詫びいたします。

今のところ佐吉
の狛犬以外の石造物(丹波は除く)としては最北端の地にて。

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

銘は見つからず

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

どう見ても佐吉でしょ

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

袖部分のデコボコが佐吉らしからぬですけど。

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

左胸あたりが補修されてるのでしょうか?

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

佐吉の口元

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

斑鳩の日切地蔵尊と較べると、ナヌかがちがう。
その目で感じてください、わかるはず。

2015 1226 村山さんと 八幡市 正法寺 佐吉地蔵

平井へ来る前の佐吉では・・・と。
西行へと旅立った佐吉の軌跡がここにあり~
ちがってたら、ゴメンね。

来年も新たな佐吉に逢えることを願って。
ココにマウスを置きます。


丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/12/17

2015 役行者像


2015 1205 井手町 多賀

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「役行者」に。

ある日、歩いてたら、と申しましても。
歩く・石仏の辻の下見をしてたのですが。
そして、前二回の歩きの時には目に止まら無かったお堂が目に入り。
先日の石仏巡礼会に出た斑鳩の件もあるし、
本日は詳細モードでクルージング。

狭い格子戸から除いた瞬間に「!?!?!?」
木造ですよね、木造。
鍵が掛かってるのが残念。

なぜか甘酸っぱい感触が、背中の脊髄を満たし始めた様な、たぶんですが。

2015 1205 井手町 多賀

想い出せないのですが、どこかで逢った気がする・・・
どこだったのか、誰だったのか・・・

わたしの知ってるSさんなら、
口癖の「ふ~ぅ~ん~」と唸っているでありましょう。

2015 1205 井手町 多賀

こちら、睨んでますよ。
わたしが、わる~ござんした。

2015 1205 井手町 多賀

どんな、彩色がなされてたのか。
赤でしょ、赤。

2015 1205 井手町 多賀

睨むなつぅ~の~
役柄ですから。

2015 1205 井手町 多賀

B29の空襲もまぬがれたんですね。
B52が来なければいいけど。

2015 1205 井手町 多賀

まだ睨んでます、先日のこともありますしね。
プライベートなことで、すいません。

2015 1205 井手町 多賀

マッチョな感じが、ペドロ・モラレス似です。

2015 1205 井手町 多賀

こちら佐吉の役行者でございます。

アラ~見てたのね~

家政婦は見ていた

私も見た

人が言う佐吉行方不明とは、転向してたのか!?(週刊大衆石仏誌より)
六代目山口組 ナンバー3橋本統括委員長 離脱報道決着の72時間(週刊大衆誌より)

他言無用でございます。

丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/12/10

2015 12 斑鳩の日切地蔵尊

2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉
斑鳩町 龍田南1-1 斑鳩町役場前

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「日切地蔵尊」に。
先日、Mさんと九兵衛と佐吉を訪ねて歩いてきました。

2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉

よだれかけを外せば、そこは佐吉ワールド。

2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉

明治の初め頃まで、民家の庭にあったというのが驚きですが。

2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉

御主人は毎朝、地蔵佐吉に手を合わせてたわけですね。

2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉


2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉


2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉

台座は九兵衛、お約束のパターンですね。
まさに黄金コンビ。
天龍&阿修羅原を越えたのか、たぶん。


2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉


2015 1210 王寺から 日切り地蔵佐吉

わたしの気のせいか、
こんなに衣のひだのエッジの効いた佐吉は、はじめて・・・
昨日、彫り上げたばっかしなのか・・・

小一時間二人で眺めるばかりありました。

佐吉の石造物はまだまだ、
わたしたちとの出逢いを待ってる様でございます、たぶん。


丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/09/18

奈良町に佐吉を見た!・・・たぶん

 2015 0912 徳融寺
徳融寺

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「奈良町に」

先日、石仏巡礼会で奈良町辺りを歩いてると、
Sさんがピーチクパーチクひばりの子と騒いでます~
どないしたの~・・・・と・・・・
私の目は上の写真にある石垣部分に目が釘付け!
「なんじゃこれは~」
正にハートに五寸釘ぶちこまれた心境に達する、たぶん。

すべて一石から彫ってあります。

2015 0912 徳融寺

Sさんが、ひざ小僧、ひざ小僧、ひざ小僧と連呼!
Sさんはひざ小僧フェチだったのかと思った瞬間に。
これは、これは、これは、石垣を見た時に感じた、アレなのかと・・・

2015 0912 徳融寺

アレっと言われてもな~

2015 0912 徳融寺

御開帳でございます。

佐吉の美学(私のウンチク感)からはいちじるしく脱落した、
ホウレン草を食べた直後のポパイかいなと、
誰もが突っ込むこのデザインは。
ほんとに佐吉なのか・・・佐吉の遊び心なのか。

佐吉と逢った者は今の世には生存せず、
妄想と夢想が入り乱れ法案が可決され、
時代はまた巡り巡って血と涙が滴り落ちる。

2015 0912 徳融寺

見れば見るほど佐吉の彫り。
まあ、勘違いかもしれませんが・・・

2015 0912 徳融寺

全国1000万のプロレスファンの皆様こんばんわ、
大変失礼いたしました、ペコリン。
全国2,3人の佐吉ファンの皆様、
是非その目で御確認くださいませ。
佐吉なのか幻影なのか。
恋は盲目と申します・・・

京田辺市に奈良市(決めつけてますがな)からも佐吉石仏が。
さあ、次はどこなのか、佐吉の辿った足跡が。
一歩一歩とあきらかになるのか~ならないのかは。
歩く全国2,3人の佐吉ファンしだいでございましょう、たぶん。

今日の教訓、「見るまえに跳べ 」
大変わざとらしく二回目の失礼いたしました、ペコリン。
「見る前に歩け」でございます。


丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/07/08

丹波市の綿貫重吉(森田藤四郎)狛犬

2015_05_kisanuki
丹波市青垣町    高座神社

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、
綿貫重吉(森田藤四郎)の狛犬に」
噂には聞いてましたが、目の前にすると釘付け。
それも五寸釘(15.15cm)ですね。

銘には親方の綿貫重吉とありますが。
お弟子さんの森田藤四郎氏の作品だそうです。

綿貫重吉は佐吉の弟子だったそうな。
どんな間柄だったのか知りたいものですが。

2015_05_kisanuki

佐吉とは全く違う味付けでありますが。
森田藤四郎の狛犬となってます。

2015_05_kisanuki

なんとも、なんとも、なんとも、大好きですね、こういうの。

2015_05_kisanuki

この顔がなんとも「じいちゃま風」に私には。

2015_05_kisanuki

こちらは関西のおばちゃんならぬ「ばっちゃま風」ではありませんか。
たぶん、見る人の心があぶり出される魔力を持ってる狛犬!

2015_05_kisanuki  
なんじゃコレは。
天邪鬼とか子供とか言われてますが。
けっこう本人かいな、アチコチに顔(体)出してます。

2015_05_kisanuki

歩く・石仏の辻に来てくれてる方々の体型にソックリです。
コレですね。
一日どころか、一週間も食べなくとも大丈夫体型なのに~ \(^o^)/
なるほど、ここから「天邪鬼」の由来がきてるの、たぶん。

2015_05_kisanuki

どやっ顔の関西のおばちゃん。

2015_05_kisanuki

2520億円(まだまだ値上がるよ)の新国立競技場のアーチよりナイスな曲線美。

2015_05_kisanuki

新国立競技場のアーチはこの天邪鬼さんに支えてもらえば、
1000億円減るんじゃないの、たぶん。

いやいやいや、良いもんを魅してもらいました。
人間長生きするもんですな、ほんと。
どっこらしょいとかけ声を出して、椅子から立ち上がる私。



丹波の佐吉 | Comments(11)
2015/05/23

丹波市の佐吉 その4 聖観音

2015 0512 柏原町
丹波市  柏原町  青垣町    大燈寺

佐吉の聖観音の裏に「照信  花押」

丹波市の佐吉 その1 石狐
丹波市の佐吉 その2 不動明王像
丹波市の佐吉 その3 狛犬

微かに朱色が残っているではありませんか。
佐吉カラーなのでしょうか。
上山家の石狐といい、朱色に込めた想いは・・・

2015 0512 柏原町

金森さんが心優しく酷評してた聖観音。

なんで、そこまで、言われんとあかんの~

2015 0512 柏原町

柔らかで清らかな佐吉の聖観音さま。

金森さんは佐吉はこうであらねば佐吉では無い!
よくいる佐吉原理主義者なのか?
まあ私も他人のことは言えませんが、たぶん。

今の私達が考えてるより、
佐吉は自由に彫っていたんではないですか。
上山家で学んだ数々の知識と訪れた寺社での仏との出逢いにて。
注文にてこれ幸いの俺ならこう彫ると、
ひたすらノミをリニア中央新幹線並みにはしらせて~
俺流に彫って彫って彫りまくる(モグラではありませんが)

2015 0512 柏原町

ここに嘉永六年の佐吉がそのまま刻まれているのでありませんか。

私達が聖観音さまを通して何を見るのかは?

自分自身を見ることになるのかもしれませんね、たぶん。



丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/05/22

丹波市の佐吉 その3 狛犬

2015 0512 柏原町
丹波市  柏原  八幡宮    文久元年(1861)

これが Made in 佐吉の狛犬だ!

丹波市の佐吉 その1 石狐
丹波市の佐吉 その2 不動明王像

2015 0512 柏原町

この大小の曲線美の数々、
妖しいバランスの上でしか成り立たない。

2015 0512 柏原町

佐吉の自画像と申し上げても、
差し支えはございませんでしょう、たぶん。

Made in 浪速佐吉の狛犬とは、一味も二味もちがう芳醇なる香り。
(地酒の宣伝文ではございません)

雨も滴るいい狛犬。


丹波の佐吉 | Comments(2)
2015/05/20

丹波市の佐吉 その2 不動明王像

2015 0512 柏原町
丹波市  柏原町  大新屋

はあ~るば~る来たぜ~「丹波市の佐吉  不動明王像
」に。

丹波市の佐吉 その1 石狐

2015 0512 柏原町


2015 0512 柏原町


2015 0512 柏原町


2015 0512 柏原町

上山様がわざわざ佐吉の銘が見れるようにと、
不動明王像を移動してくれました。
ありがたや、ありがたや、ありがたや。

Mさん&私は小一時間佐吉に貼り付いて上山様と懇談。
この機会は二度と訪れることは無いのではと・・・
この目に佐吉を刻みつけるしか無い!

2015 0512 柏原町  

白い炎がメラメラと沸き立つのが、
(彩色は赤でございますが)
しっかりと感じとらさせてもらいました。

佐吉の足取りが消えましたが、
みなさんの周りに佐吉の彫り物(狛犬の他にも)が必ずあると思います。
(伏見から大和ラインが有力か)
目を閉じて佐吉を感じてください、
かならずや佐吉が彫ってるはず、たぶん。


丹波の佐吉 | Comments(0)
2015/05/18

丹波市の佐吉 その1 石狐 【更新】

2015 0512 柏原町
丹波市  柏原町  大新屋

はあ~るば~る来たぜ~「丹波市の佐吉 石狐」に。

上山様、難波様、そして丹波市の関係者に御世話になりました、
大変ありがとうございました。
上山様には佐吉の写真のブログの記載まで許可をくださって、
佐吉ファンとして嬉しいかぎりです、ありがとうございます。


石匠  丹波佐吉
 丹波佐吉は元、日下氏、後、村上照信と称す、佐吉は其の通称である。但馬国竹田の貧家に生れ、幼にして父母を失い孤となる。たまたま本郡大新屋村の石工難波金兵術之を憐み、且つ己れに子なきを以って養子として連れ帰る。

 時に文政三年佐吉僅かに五歳であった、後に金兵衛(二代金兵衛)を生むに及んで、佐吉出で、村上氏を名のり石工を以って業とした、長ずるに及んで、大和伏見大阪の各地で業を習う、天才的の支能益々熟し、長ずるに及んで殆ど天下佐吉に比肩する者なしと称せられた。

 大阪にては専ら南堀江竜平橋の石為に仮寓しで居たが、酒す飲まず妻を迎えず、専心斯業に傾倒したので其の名声益々揚がる、而して尚旧師金兵術の恩を忘れず、己が郷里を問はば必ず、丹波大新屋なりと答えた、依って人皆これを丹波佐吉と称した、佐吉初め丹波に居る頃読書を大新屋上山孝之進に学ぶ、其の関係よりして、上山孝之進は田口金治と共に狛犬を柏原八幡宮に献ずる為之を佐吉に命じて作らしめた。

 其の手法等殆ど他に見ない逸品である、その台石に彫刻せる文字は筑前の女儒者亀井小栞の筆であるが、小栞揮毫の依嘱を受けた時、佐吉の之を彫すべきを聞き、喜んで筆を執ったと伝う、今八幡社前にあるもの即ち是れである。

 本村化山稲荷神社前の石狐一封も同人の名作である、其の他大阪難波五番町石工小西家伝吉の所持せる文珠菩薩像、大新屋上山家所蔵の不動尊像、大阪舎利寺の役行者像等逸品中の逸品として推奨に値する。

 叉佐吉大阪にあった頃、石を以って尺八を作ろうと同業者間に互に競い何れも成功しなかったが、独り佐吉は遂に之を製作し、其の音実に微妙を極めた、依って公卿某の手を経て、孝明天皇に之を献じたところ天皇痛く之を賞せられて、日本一なりとの賞辞を給うた。

 爾来日本一の名世に顕はる。晩年精神に異状を来したので大新屋に帰り静養したが、治せず遂に一日瓢然と家を出でて帰らず、為めに其の終わる所を知らない。
                             新井村誌より
新井の郷 史跡・伝説から


もっと、もっと、みなさんから色んな話しを聞きたかったのですが、
限られた時間でしたのでしかたがないことです・・・

2015 0512 柏原町

鮮やかな朱色に

2015 0512 柏原町


2015 0512 柏原町


2015 0512 柏原町

わたしの記憶間違いがなければ、今からおよそ4年ぐらい前に。 
磯辺ゆうさんの「大和路狛犬探訪」後に、
某所のアサヒレストラン「ローゼンタール」で飲んでる時に!
Sさんが突然に静かに16日の橋下市長さん風に語り始めました、
「私は大新屋上山家所蔵の不動明王像に一票入れたのだよ」と
「まちがい、まちがいです、ペコリン一票入れてどないすんの、」
「不動明王像に石狐に逢ったのですよ!」

な、な、なんと、南都雄二様です。
あの佐吉が彫った伝説の不動明王像に石狐ですかと。
なんとも羨ましい、いや、怨めしいではございませんか、ホンマ。
その日は私にとっては焼けビールとなったのでございます。

そして年月が流れ老眼がすすみ、
ボケも順調に進行してる本日に。

見とれるだけでした・・
夢のようなひとときを佐吉様から戴きました。
思い残すことだらけででございますが。
良い冥土の土産ができたと。

今回の「丹波市の佐吉への旅」の世話役をされたS夫妻に、
感謝感激佐吉霰でございます m(__)m  m(__)m  m(__)m


丹波の佐吉 | Comments(0)
2014/07/25

2014 07 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏 その2

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏
佐吉の千手観音石仏・松尾寺

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「佐吉の千手観音石仏」に。

また今年も松尾寺の佐吉の千手観音石仏に逢ってきました。

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏

金色の彩色跡が。
オールカラーで見たかった。

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏

何回見ても、見とれてしまいます。
見れば、見るほどに。

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏

生駒からだと関の観音山は遠いですが、松尾寺なら近い。

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏

関の観音山と同じシリーズものかと。
サイズ的にはやや大きいかな、誤差範囲内か。

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏

製作年代はわかりませんが、
九兵衛とのコラボだと・・・
関の観音山より微妙に前なのか?
それとも・・・

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏

佐吉の石仏、まだまだ、あちこちに絶対眠ってますね。
京都伏見にも現存するかもです~

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏
松尾寺  西墓地

去年寄りませんでしたから、今年は御挨拶。
松尾寺の方も毎日来てる様な気配はないのですが。
松尾寺とは関係無いのか?

2014 0712 下見 歩く・石024 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏
笠塔婆  文安三年(1446)

笠塔婆の笠が行方不明なのが、まま見受けられます。
USBメモリーのキャップが行方不明になるのと、同じ理由なんでしょうか?


部屋の中にいても暑いなら、歩いて暑い方が健康的、たぶん。
同じ暑いなら、歩かにゃソン、ソン、ソン。
自称日陰率90%弱の歩き堪能くださいませ。
7月27日 第4日曜日 お待ちしてます。

第24回 7月27日 第4日曜日    歩く・石仏の辻
松尾寺から矢田山磨崖仏 巡礼僧の旧道  佐吉の千手観音&矢田山磨崖仏巡礼

集合:近鉄生駒線・平群駅 午前10:00


行程:平群駅-長屋王墓-三里古墳-白石畑-佐吉の千手観音石仏・松尾寺T
         -国見台・展望台-矢田山磨崖仏-金勝寺墓地-金勝寺-元山上駅

距離:10㎞  高低差:200m  難度:山歩き・ハイキング・ストック 山靴

参考に御覧ください
注釈:2013年8月予定が雨で流れて、今年の7月に回りました。
2013 0828 下見 歩く・石019 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏 その1
2013 0828 下見 歩く・石019 平群から 松尾寺 矢田山磨崖仏 その2

2012 05 平群発 松尾寺の佐吉を訪ねて その1
2012 05 平群発 松尾寺の佐吉を訪ねて その2
2012 05 平群発 松尾寺の佐吉を訪ねて その3

矢田山地蔵磨崖仏は何処と?二回目のアタックへと旅立ちました
上はホームページ時代の 石仏の辻の 2006  5/02 を見てください


丹波の佐吉 | Comments(0)
2014/06/25

佐吉のトライアングル その1

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺
大阪市  生野区舎利町  舎利尊勝寺
佐吉  役行者    元治元年甲子五月(1864)

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「佐吉のトライアングル」に。

佐吉の石仏の最高傑作の頂点は、大阪舎利尊勝寺役行者像である。
幕末期の日本の石工が到達したぎりぎりの限界が、
この役行者像だといってよいだろう。
(旅の石工・丹波佐吉の生涯  金森敦子 から)

兵隊の位で言うと、ロボット三等兵か!?
逆でしょ。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺

佐吉スマイル。

極悪がんぼに出てくる「妖怪ジジイ・小林 薫さん演じる」に似てますね。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺

これが、佐吉トライアングル。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺

巻き毛が、なつかしい。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺

左腕の描写が。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺


大新屋の上山家で読み書きを習ったそうな。

佐吉は時間が空いた時には、アチコチの寺社で膨大なスケッチをしてたのでありませんか。

スケッチと同時に頭の中で彫ってたはず・・・たぶん。
佐吉モデルが。

私にも写せます・・・失礼、間違えました、ペコリン。
私にも彫れます。

いや、いや、私ならこう彫ります、かな。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺

是非。グルリ360度と見てみたいものです。

2014 0522 佐吉_舎利尊勝寺

宇宙誕生して138億年だそうです。

佐吉宇宙がこの中に息づいてます~



丹波の佐吉 | Comments(2)
2013/12/09

2013 12 高船の極楽寺 佐吉の阿弥陀三尊かな

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊 京田辺市  高船  極楽寺

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「佐吉の阿弥陀三尊」に。
高船峠(自称)を越えて高船の極楽寺さん到着。

さてと石造卒塔婆に御挨拶・・・
瞬時に佐吉と脳味噌がピコピコと警報が発する!
なんとお隣さんの阿弥陀三尊が佐吉に見える、嘘でしょ。
顔をしげしげ、下ぶくれ、口元を見れば、佐吉でしょ。
船形光背の彫りは、佐吉でしょ。

いかん、いかん、完全に正気を失ってる!
今の状態ではマツコ DX見ても、佐吉でしょ状態ですな。
でも、なんか、しあわせ・・・とても、たぶん。

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊 
ともかく、銘文を探せ、文久二がつじつまは合う、とりあえず。
佐吉のロゴ マークは見あたらなかった・・・
見逃してるかも、埋もれてるかも。
150年の歳月を経てこの姿。
シャーワーでも浴びてから、見てみたいな~

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊

なんとも、極楽寺さんには7年ぶりで、本日やっとかめ。
たぶん、7回目の御訪問だと想います。
御丁寧に昔のデジカメ データ 阿弥陀三尊が残ってます、1999 03からです。
それからも繰り返し写ってます・・・何回も。
が、しかし、私にとってはその時は佐吉以前の出来事、諸行無常ですな。

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊

光背が先端にいくにしたがってのRの絶妙なバランスが佐吉。

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊


2013 12 佐吉の阿弥陀三尊

文久二(1862)

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊 
台座の曲線美、佐吉らしい細やかな技。
こちらともお比べくださいまし。

2013 12 佐吉の阿弥陀三尊


2013 12 佐吉の阿弥陀三尊

ノミ跡も佐吉か、正気をまだ失ってる様でございます。
みなさんの判定はどうでしょうか?
御感想、イチャモン、お書き下さいませ。
コメント待ってます。

ここなら盗難の心配もありませんでの安心です。

このコースは4月の歩く・石仏の辻で歩きますのでよろしく~
第23回 4月27日 第4日曜日    歩く・石仏の辻
奈良・京都・大阪 三国境に至る三都物語  三県股にかけて歩きます

集合:近鉄奈良線 富雄駅東口 バス乗り場 午前8:45

      傍示行き 9時00分発 バスにて出発します         
      バス停 学研北生駒駅では、9時16分発になります。

行程:バス停高船口(奈良)ー高船の極楽寺(京都)ー天王の極楽寺T(京都)
      ー朱智神社(京都)ー三国境(大阪)ー笠上神社(京都)
      ー狭戸・せばと(奈良)ー高山城跡ー高山竹林園T
 
距離:10㎞  高度差:150m  難度:ハイキング

参考に御覧ください
石仏の辻009 「奈良 京都 大阪の三都石仏物語」高船峠に桜を見た!
石仏の辻038  極楽街道 高船の極楽寺から天王の極楽寺への道

丹波の佐吉 | Comments(0)
2013/11/04

2013 1006 石仏の会 暑い宇陀市を歩く

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く
宇賀志タイプの庚申さん

また来ちゃいました!

今回は庚申像の前の家の方のお話しまで聴けて!
オヤジさんのおやじさんが、そのむかしに、
ドンブラコ、どんぶらこと下を流れる川から救出した庚申さんを
ここに安置し、火の神様と崇められてるそうです~
川で燃えてたそうな!

ナイスな話しに、グッド!
こうでなくっちゃ、これが民俗だべ。
自然の中の人間が主人公だ!
いや、庚申像が主人公だ!

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

なる程、火の神様ですか、なる程ね。
燃えろ、燃えろ、燃えろのデコレーション。

隣の村の上流にあった寺から流れ落ちて、ここまで来たそうな。

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

佐吉の庚申像
あっという間に、三回目の御対面。

佐吉の狛犬ファンも見るべし!
その瞼に焼き付けてくださいませ。

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

10月なのに、とても暑かった一日。

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く
榛原町   平井         皇太神社

佐吉のコピー狛犬で有名な    明治四年

遠くから見たら、ドッキリものの狛犬
このひねりは、佐吉そのもの。
佐吉リスペクトの石工のものでございましょう。

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

月見だんご風お目目は、この石工の方の味付け。

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

佐吉を舐め尽くして、この狛犬を彫ったと感じさせる、
ツボは押さえた、けど。
誰も佐吉にはなれない。

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く
榛原町 澤   六柱神社

お仲間で話題になった一品

要するに佐吉かな~?
あくまでも、佐吉かな~?

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

まんざらでもないんでは、

2013 1006 石仏の会 暑い榛原町を歩く

石工の銘は無いけど、安政二とな。
舞台はそろった・・・たぶん。

今日も満足でした。


丹波の佐吉 | Comments(2)
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