2014/11/27

2014 11 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで 榁ノ木峠から遊歩道をちょい北に歩いたところ

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで」に。
歩く・石仏の辻の夏用コースとして 矢田丘陵縦走路を歩いてきました。
初めは王寺までと予定してましたが、「古の通学路」があるとかで、
急遽そちらの道を選択。
古の通学路とは文字どおり、白石畑から法隆寺方面へのむかしの通学路。
以前法隆寺から山道を歩いて白石畑へといった道とは別もの様子。

本日のコース
東生駒ー椚峠ー榁ノ木峠ー頂上展望台ー矢田峠ー国見台ー松尾山ー白石畑ー古の通学路
ー仏塚古墳ー法隆寺

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

「生駒の古道」にある「幻の古道ルート」の竹林寺からの榁ノ木峠への道がこの辺りに出てくるのではと推測。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

榁ノ木峠の二代目の峠地蔵

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで
矢田峠

生駒谷からの伊勢参りの道でもあったようです。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

今年の紅葉は当たりでしょうか?場所による・・・

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

曇ってるんですが、遠望はとてもグッド。
とりたてて風があるわけでもないのに。
空気がとても乾いているんでしょう。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

松尾山の三角点。
本日はひたすら尾根道一筋。
子供の森も松尾寺にも寄らず(歩く・石仏の辻では寄ります)

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

松尾寺の西手を南下中コレを。
白石畑から矢田山磨崖仏への道に出るようです。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

ココが古の通学路の入り口です。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

なんともナイスな道、今まで歩かなかったのが残念。
ほとんどの人は松尾寺から法隆寺へはゴルフ場横を通ってでしょうが。
歩き好きにはこの道をお奨めいたします。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

ココのY辻で道を間違えました・・・
右手に行かなければいけないのに、
なんの迷いなしに真っ直ぐへと。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

それで、ここに出てきて、即!
天は我を見放した~のか~

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

なぜなら仏塚古墳が見えたからです、
なんのこっちゃ、どないなっとるんや!
もう山道に戻って再チャレンジする気力は皆無でございました。

2014 1120 東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで

観光客で賑わう法隆寺で本日は終わり。
いつもなら生駒線の竜田川駅まで歩くんですが。
歳ですな、そんな元気は法隆寺の五重塔を見たら跡形もなく吹き飛びました。

そのかわりにバス停目前で信号待ちしてる間に
王寺行きバスは目の前で発車オーライでございます。
美人車掌さんが乗ってたと推測されます、たぶん。

どうでしたか本日の「東生駒から 矢田丘陵縦走 法隆寺まで」
この日、デジカメ写そうとしたら液晶画面になにやら、どうとら、こうたらと。
よく見ると「メモリーありませんので写せません、あしからず・・・」
え~え~そんな殺生な~写せないなんて~
まわしを忘れたお相撲さん状態でんがな。
唖然、呆然、騒然、座禅でございます。

そこで皆様方は、なのに、なんで、写真が、あるのと?
そうなんです、この日はモバイル ルーターの筆下ろしの日だったんです。
(モバイル ルーターとは、スマートフォンから、もしもし機能と液晶画面を取っ払ったものでございます、おおまかに言うと)
そうなんですiPadを持ってきてたのです、ラッキー!
iPadにはおまけでカメラが付いているのです。
そんなわけで歩いてる間中右手にiPadを持って、
至る所で写真撮ってコーヒー飲んでインターネット、月々1124円で。
(モバイル ルーターとiPadの二台そろってようやくンターネットができるのです)
山の中でもインターネットができるとは、なんとも、いやはや。
それでも道に迷いましたが・・・


生駒・矢田丘陵 | Comments(43)
2014/11/26

2008 03 金勝寺 狛坂磨崖仏

2014 金勝寺 狛磨崖仏

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「
狛坂磨崖仏」に。
この写真を撮ってはや6.5年の年月が。

今は亡き大和石仏会で最後尾係りで、
ようやく辿り着いて昼食を食べてたら、帰るよ~ん~
オイ、オイ、まだ食べてるちゅ~う~の~
写真も撮ってない!

2014 金勝寺 狛磨崖仏

そんな私に天の恵みか、はたまた悪魔からの返礼か!
雪がチラホラと、飛んで火にいる狛坂の雪

定番ハイキング コースにありますから、
関西では一番皆さん方が目にしてる磨崖仏ではないでしょうか。

御参考に滋賀県の石仏


滋賀 | Comments(0)
2014/11/07

2014 10 俵口付近の石

2014_1031_俵口石 通行止め

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「暗峠・宝山寺道」に。
皆様方お元気でしょうか?
お手元に一家に一冊 「生駒の古道」
弁当忘れても 「生駒の古道」は忘れるな。
集団的歩行権行使容認には 「生駒の古道」ありますでしょうか。

もし無い方は、
生駒市役所と生駒ふるさとミュージアムで、1000円(税込)で販売。
問い合わせは、生駒市教育委員会生涯学習課、電話0743(74)1111

お急ぎの方なら、生駒市役所 地図
お時間が余ってる方なら、生駒ふるさとミュージアム 地図

ウォーキング娘&歩く・石仏の辻 に参加してお買い求めの方は、
walmusu@infoseek.jp  までメールください。
私の手元に4冊手持ちぶさたに佇んでます、観念はしてるんですが・・・

話しは他でもないんですが、
この夏、だいぶ前のJさんからの報告を受けて
暗峠・宝山寺道の一部を歩いてきたのですが。
「うつぶせ地蔵」こと「峯の薬師跡十三仏」から
髪切峠(暗峠)へと歩いて200m弱でしょうか。
ちょうど鬼取町と西畑町の境界線辺りの日当たりの良い所・・・
そうです
暗峠・宝山寺道」の難所のひとつの箇所に
ヤブが大きく育ってしまったのです。
私は2012年の2月以来すっかりの御無沙汰で、
現場を見て「エッ!!!」
親はなくとも子は育つ如く、ヤブが行く手を。
これも円安のおかげでしょうか、コーヒー豆も上がるし。

そんなわけでただ今、
暗峠・宝山寺道通行止め箇所あり、
御確認くださいませ。



2014_1031_俵口石
生駒デジタルミュージアムから
阿弥陀三尊像  永仁2年(1294)  鎌倉時代   大工伊行氏(いのゆきうじ)  石仏寺

2014_1031_俵口石
生駒市史から

話しはコロリと変わるんですが、
なんとこの阿弥陀三尊像は俵口付近の石だそうです。
それも生駒中学の西手付近の、人呼んで俵口石。

先日、生駒ふるさとミュージアムでの生駒学講座6「十三仏板碑の信仰とその生産地」
橿原考古学研究所特別指導研究員:奥田尚氏
にて、興味深い話しの数々を堪能してまいりました。

十三仏板碑の石材の生産地の話しがメインではありましたが、
その中で、ちょっと前までは石仏ファンには幻の石仏と称されてた阿弥陀三尊像のお話しが。
これが俵口付近の石だとか・・・
十三仏板碑の方は1500年代から1600年代までですが。
なんと、その200年前から俵口の石で、それも名門ブランドの伊派の大工伊行氏作。
今から700年前の俵口村から運んだんですね。

2014_1031_俵口石

右手フェンスの向こう側の石だとか。
伊行氏がこの辺で立って、その石にしようと・・・
時は1294年あたりのお話し。

2014_1031_俵口石

五輪塔 地輪   嘉元二年(1304)     無量寺 
前は竹林寺辺りにあったそうです。 
南面に大工井行氏と。

有里付近の石かはたまた、俵口付近の石なのか。
1300年頃有里あたりに大工伊行氏グループが滞在して、
石造物を次々と生み出していったのか。
今では誰も知る人はいない~

それにしても生駒山周辺の大坂側の十三仏板碑の多くも、
メイド イン俵口付近の石とは驚きましたね。
はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「生駒の俵口」から。
生駒山をはあ~るば~る越えて大坂側へと。
1500年代の俵口か谷田あたりに、
そうとうのやり手の石屋があったのでしょうか?
今で言うとユニクロみたいなカンジか、たぶん。

関の観音山の佐吉をぜひ鑑定御願いしたいものです。
以外や以外の結果がでるかもわかりませんしね。


生駒・矢田丘陵 | Comments(2)
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