2012/07/07

アジサイと古道調査

アジサイと古道調査

皆様方、今晩はです。
夜中の雷雨がすごかったですね、
夢うつつの中でも瞼に稲妻が走っておりました。
「ドンガラ、ドタバタ、バシャリンコ、ドンガラ、ドタギャン、ガラゴロゴロ」
五月蠅いけど瞼空けるの面倒臭いので眠り続けたのであります。

ちょっと前に、古道調査の発表会に使う写真を撮る為に、
改めて生駒山に入って参りました。

本日のコース
生駒駅ー光陽台ー馬池ー八丁門峠ー生駒山縦走路ーぬかた園地アジサイー慈光寺
ー暗峠ー髪切峠ー生駒山上ー霞ヶ丘ー宝山寺ー生駒駅

アジサイと古道調査

ぬかた園地のアジサイは見頃ではないでしょうか。

アジサイと古道調査



アジサイと古道調査


アジサイと古道調査

慈光寺のホタル袋

アジサイと古道調査

ここしばらく、ホタル袋には縁がなかったんですが、
今年は巡り逢えました~

アジサイと古道調査


アジサイと古道調査

これまた、久々の毛虫の王道をを行くお姿!?
色、かたち、佇まい、そしえヒゲ、

アジサイと古道調査

さかんに行動をしてました。
蛾になるのか、蝶になるのか、

アジサイと古道調査

やがて暗峠に到着。

アジサイと古道調査

安政六年1859
北 生駒宝山寺廿五丁
北 鬼取山 元薬師十二丁

この幕末の頃の道標が、ここから鬼取山の旧鶴林寺へ、
そして宝山寺へと御案内をば。

アジサイと古道調査

享保十七年1732
北 鬼取山十二丁
     宝山寺廿五丁

峠地蔵の傍らにも、前の道標よりも100年ばかし前の年号が。
歩行距離からすると100年たってもほぼ同じ距離のようです。

アジサイと古道調査

峠の地蔵前の道を右手へと舵を切って、チョイ上がれば、
ソコが髪切峠、峯の薬師跡十三仏、鬼取山 元薬師(旧鶴林寺)へと続く道ではと推測します。

アジサイと古道調査

そして辿り着くはここ。
左行けば、鳴川 元山上(庄兵ヱ道)、
右上がれば暗峠(暗峠からの宝山寺古参道)、生駒山上(逗子谷越参道)
二つの道標がそびえ立ってます!

上のは、是より三丁下 生駒山 宝山寺
                右  大阪みち
元はこの上の旧水呑大師辺りに立ってようです。
そして、暗峠からの宝山寺古参道の分岐が旧水呑大師。

動力移動装置の無い昔は、歩きだけが移動手段、たぶん。
しかしながら、大正3年(1918)に大軌鉄道(現近鉄奈良線)開通。
100年の時があれば、道が消え去るのには十分の時間の様でございます。

「古道が語る生駒の歴史」  生駒民俗会
日時:7月15日 日曜日 午前10時~12時
会場:生駒市 図書舘  東生駒駅からどうぞ
内容:「古道が語る生駒の歴史」
           暗峠からの宝山寺古参道と幻の暗越街道旧道
御代:500円
            タケチャンマンに聞いて来たんだけどと言うと、
            割り増し料金取られますので、黙って500円出しましょう。

幻の暗越街道旧道もなかなかの興味のある道でございます。

道は人と共に移り変わるモノ
道は時と共に移り変わるモノ
人は金と共に磨り減るモノ


生駒・矢田丘陵 | Comments(13)
Comment
ぬかた園地のアジサイ、ここ数年は花のつきが悪いように思います。日照不足かな。
古道が語る生駒の歴史、興味津々です。ですが、現地の古道探索をしていないので話を聴いても分かりづらいかも。
No title
毎年行ってますか、私もここのところ毎年寄ってますけど。

聴いてから歩くか?
歩いてから聴くか?
究極の歩きか?

幻の暗峠道一度探索してください、
okaさんなら気に入りますよ。
そう云えば、最近は訪問する時期が早過ぎて、花が少ないと感じるのかもしれません。

まずは現地を歩き、話を聴いてから、再び歩いてそれを確認する、これかな。
No title
ぬかた園地のアジサイの満開はいつ頃なんでしょうか?
今年は遅いようですけど。

幻の暗越街道旧道は、榁ノ木峠ー矢田丘陵ー別院川上流ー有里ー石仏寺ー阿弥陀石仏(藤尾)を調査しました。
No title
アジサイが満開になる時期、年によって違うと思いますが、過去に撮影した画像を見ると、7月10日前後がベストのようです。
尚、今年はまだ訪れていません。

幻の暗越街道旧道の調査、面白そうですね。ですが、「矢田丘陵ー別院川上流ー有里ー石仏寺」 この間のイメージが浮かんでこないです。トホホホ。
No title
だれでも行けるのですか?
仕事なければ 聞きに行きたいですが・・
No title
okaさんへ
榁ノ木峠から北上、そして、ここから下山道が消滅してる様です。
やがて畑道に入って、電線巡視道とも合流して、
今のまともな道に躍り出る感じでしょうか。
ここの区間が別院川上流と矢田丘陵尾根に上がる部分です。
そしてokaさんの興味を引く区間では無いでしょうか。

まだまださんへ
もちろん、誰でもどんな方でも参加できます。
お時間の空きありましたら、来てください~

鬼取山(元薬師・旧鶴林寺)で写経されたのが
http://www4.kcn.ne.jp/~sekibutu/9000.html
12世紀末から15年間かけてだそうです。平家が滅びて鎌倉時代が始まった頃でしょうか。
生駒山にもこんな歴史があったの知ってました?
さあ、皆さんで歴史を歩いてみましょう。
当日は話しだけですが・・・


No title
どんな感じですか?講演会のような感じですか?
古道全く無知な私でも 良いなら 勉強に
行かせてもらいます
No title
>どんな感じですか?講演会のような感じですか?
暗峠からの宝山寺古参道は、
おまえが歩いたんだから、おまえがしゃべれと言われてます。
人前でしゃべった事無いんですけど~
ありのままを報告しますので、
勉強しようなんて下心は捨ててくださいまし。
No title
そうじゃないかな、、、と文面から思ってました
タケチャンマンさんの講義なら 槍が降ろうが
なにが降ろうが、、行かせてらいます
かぶりつきの席確保のため 前の晩からテントで寝てようか、、
No title
お気遣いありがとうございます。
かぶりつきの席確保しときますので、よろしく~
なお、踊り子さんにお手を触れない様~
御願い申し上げます~
No title
タケチャンマンさん
お久しゅうございます。
かま猫も年貢の納め時、石仏様にすがりたい今日この頃
久しぶりにお邪魔させていただきました。
ご健勝のご様子にホッと胸をなでおろしております。
講演会があったとは!
かぶりつきで聴きたかった!
あじさいのアングルはさすがですね。
目の付け所がちゃいまんがな。
No title
かま猫さんお久です~
かま猫帳も閉店中だし、
股旅(マタタビ)に出たかと思ってましたが、
帰って来られましたか。
一段とスケールアップ(重さも)して。

講演会には是非、かま猫さんにも舞台に上がって、
一曲踊って欲しかったです~
それでは、かま猫嬢張り切って参りましょう~
どこに目を付けていいのやら、
出た~秘技アジサイ ポーズ!?

ともかく、かま猫さん復活で一安心です。

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