--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2012/10/09

とある秋に、佐吉の源流を訪ねて三千里 その一 龍間神社

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
龍間から野崎へと下ってます、この眺め最高です、目前に河内平野が丸見え~

来たぞ我らの~「ウルトラマン~」ではなくって、
来たぞ我らの~「丹波の佐吉~」

丹波の佐吉-それは石造物ファンに残された最後のフロンティアである。
そこには石造物ファンの想像を絶する新しい狛犬、
新しい石仏が待ち受けているに違いない。

これは、おじさんの何回目かの最初の試みとして、
紅葉も終盤にかかった中を佐吉の源流を訪ねて旅立った、
タケチャンマンの驚異に満ちた物語である、たぶん。

本日のコース
近鉄線 生駒駅-谷田西墓地-八丁門峠-峠地蔵-龍間神社-龍間の六地蔵
-称迎寺
-龍間不動尊-龍光寺-住吉神社-寺川新池-堂山古墳群
-南條神社-菅原神社-北条神社-四條畷神社-住吉平田神社
-御机神社-JR 四條畷駅

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
生駒市  北新町  谷田西墓地  十三仏種子板碑  紀年無し

皆様方、今晩わです。
時の流れは早いですね、もう秋ですか!
かれこれ1年前のお話しをこれから、垂れ流そうと考えてる次第でございます。

そう佐吉の狛犬のモデルって何!?極めて素朴な疑問です。
全国一千万の佐吉ファンなら誰しも二、三度は必ず落ちるドツボでございます。

代表例が、
「狛犬の研究ー大阪府の狛犬  奈良文化財同好会」に、
系列としては御机型や赤手拭型など浪速狛犬の江戸時代末期の装飾型に分類されるが豊かな感性と卓越した技能で目を見張る新鮮な感覚の狛犬を創り出している。
               
「丹波佐吉の狛犬2ー考察  磯辺ゆう」に、
佐吉狛犬は、奈良文化財同好会によって指摘されているように、全体としては八重垣狛犬(小寺慶昭  大坂狛犬の謎)と呼ばれる山陰地方に多いタイプに近い。大阪にも当時佐吉が見た可能性があるものがある。その中でも今でもよく残っているのは、四條畷市 御机神社の狛犬である。

そんな佐吉マイスターの名物シェフお薦めの「今日の佐吉」を訪ねようと言うのが、
本日のネタでございます。

生駒駅から歩けばスグ、ソコの谷田西墓地 、
石仏ファンでもほとんどの人が寄った事も無いのでありませんか、
御約束の十三仏種子板碑 が御待ちしております。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
生駒市  俵口町  峠地蔵
谷田西墓地からは進路を西へとり、
沢登りモドキをしばし上がれば、荒池道(八丁門峠)越え参道へ合流。
生駒山麓公園へ八丁門峠へ、
そして古堤街道入れば、誰が名づけたのか峠地蔵。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
生駒スカイラインの下を
この辺り四境って知ってます?
生駒市 俵口町、東大阪、大東市、四条畷が集結してます。
地図見てニンマリしてくださいませ。
マニアの方なら現地調査をして地図に書き込んで高揚感に耽ってくださいませ。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
大阪府  大東市  龍間      龍間神社
奈良から大阪へと歩けば、やがて龍間へと。
奈良文化財同好会さん言うところの赤手拭タイプ似でしょうか。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬

石工の方、ミズカラの持ち物をそのまま描写したと感じる次第でございます。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬

狛犬界のアール デコと呼んでも差し支えはナイでしょう、たぶん。
反論は受け付けてませんので、あしからず。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬

あなた好みの、あなた好みの、狛犬にな~りた~い~by奥村チヨ
わたし好みですね、本日のはみんな、わたし好みになっちゃいましたけど。

なかなか、訪れる人も少ないのでは無いでしょうか。
阪奈道路の近くなんですけど。

 2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
龍間    六地蔵  永禄十年(1567)  竜間越 古堤街道

誰がプロデュースしたのか、見事なるコンビネーション?
エビフライ、トンカツ、ハンバーグの三色ランチにたとえられるでしょう、たぶん。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬

むかしの称迎寺さんは、ココの右を上がった所にあったそうです。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬

六斎念仏の講衆たちが、供養のために建立したものだそうです。

2011 1204 龍間 野崎 四条畷 狛犬
龍間    称迎寺 十三仏が、慶長十一年(1606)

1606年と世が安定へと向かいつつある時のものですが、
庶民の皆々様は、今の政治家をまったく信用しないのと同じく。
橋上大坂市長の後釜は民家の敷地に出てきたクマで良いんじゃない、
と、囁きあっている様でございます。

まだまだ続く、佐吉の源流を訪ねて三千里の旅。
その果てにタケチャンマンが見た!驚愕の事実とは!乞う御期待アレ!



丹波の佐吉 | Comments(4)
Comment
龍間、まだ歩いたことがありません。
以前から、あのあたりには、古い石仏の匂いがプンプンしてましたけど。
公共交通機関を利用してのアプローチが不便なのかな。
大阪側にお住まいの方なら、容易く行けるでしょう、羨ましいです。
お地蔵様
okaさまにも未踏の地があるなんて…。
「古い石仏の匂い」って、どんな香りなのか楽しみ。

加えて、タケチャンマンさまが見た!「驚愕の事実とは!」にもワクワクですね。

お地蔵様(地蔵菩薩)とは「衆生を救済する大きな慈悲の心が、あらゆるものの命を育む大地の力に似ていることから名づけられ、釈尊の死後、弥勒菩薩の出現までの間、衆生を教化・救済する」のだそう。

六地蔵さまは、左手に宝珠(人の願いを叶える)を持ち、右手は印相を結ぶか、それぞれ異なる物を持つ。

よくお見かけする1人のお地蔵様が、右手に錫杖をもっていらっしゃるのは、六道の中の一番辛い地獄道へ行ってもお救いくださる最大の慈悲なんでしょうか?

付け焼き刃でも、だんだん石仏の道へ迷う込みそうな私です。碩学の道案内を心待ちいたしておりまーす(^_^)b



No title
有難い情報 おおきに
暇みつけて 行きますわ
そう言われば 八重垣型に源流がありそうですね
しかし、ここのはコテコテですね
No title
okaさんへ

住道駅からバスが来てますね、休日なら11本ですか。
大和高原と較べると山手線並みの本数です、たぶん。
okaさん鼻が利きますね、嗅ぎとってましたか。
ホントに狭い範囲で石造物が密集してますよ。

ホッケの神様改め夢子さまへ

>「古い石仏の匂い」って、どんな香りなのか楽しみ。
どちらかと言うと「フルーティー」な香りでしょうか、たぶん。

「驚愕の事実とは!」あ~「驚愕の事実とは!」あ~「驚愕の事実とは!」
「知らない方が幸せ」と言う言葉がございますが、
人間止めますか!驚愕の事実止めますか!

>「衆生を救済する大きな慈悲の心が、あらゆるものの命を育む大地の力に似ていることから名づけられ、釈尊の死後、弥勒菩薩の出現までの間、衆生を教化・救済する」

弥勒菩薩の出現まで56億7000万年かかりますので、
お地蔵様は56億7000万年かけて、せっせと衆生を教化・救済するのでございます。
でも現実は衆生は後数百年で、みんな地獄に堕ちちゃいそうですけど、たぶん。

56億7000万年後、弥勒菩薩様が出現したら、
地蔵様が「お勤めご苦労様です~」って出迎えるんですかね!?
弥勒菩薩様が一言、「衆生はどこじゃ」
地蔵様は(^_^)b

まだまだ様へ

佐吉の影に 八重垣型あり。
龍間にはまだ狛犬ファンもほとんど訪れていないのでありませんか。
龍間の龍間神社と住吉神社御覧なってください。


管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。