2009/10/06

油掛け地蔵三昧 その1

油掛地蔵 その1


油掛地蔵 その1  
奈良県 奈良市 古市町        油かけ地蔵   室町中期  190

油掛け地蔵三昧 その1

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「油かけ地蔵」に。
先日、SZ会にてようやく御対面~

皆々様方、御元気だったでしょうか、やっとかめでございます。

どうですか、この見事なる油も滴る男前の地蔵さんは、
ぱっと見はブロンズ像かと思わせる、茶褐色の憎い奴でございます。

しかし、その正体は石造物の地蔵さまでございます。

しかし、地蔵堂は見事までにの油まみれ、
換気扇まで付いて、クルクル回ってました、ホンマ。

ここに綺麗なる玉虫が迷い込んだら最後、
アッと言う間に~アブラムシに変身~南無阿弥陀仏でございます。

皆々様方、台所のアブラムシを痛打する前に、
今一度、良くアブラムシをシャンプーしてやってください!
そこに、綺麗なる玉虫だったと言う事が、が、が、あるかもしれません、自己責任で。

油掛地蔵 その1


油掛地蔵 その1

奈良県 川西町        油掛地蔵    大永三年(1523)

以前も紹介しましたが、今一度登場。

油掛地蔵 その1


油掛地蔵 その1
大阪市 中央区 南船場   油掛地蔵

町のど真ん中に油掛地蔵さんが、1300年前からとか、
ヨダレ掛けで顔しか拝見できずに、残念無念油掛地蔵。

皆様方の周りにも、きっと油掛け地蔵さん達がお住まいでありませんか、
今一度、油掛け地蔵さんを訪ねてはいかがでございましょうか。

そこには、必ずや私達のおばあちゃん、おじいちゃんのその又おじいちゃん、おばあちゃんの、
その又、以下つづく・・・
私達のむかしの家族の生きた証のお話しが眠っていることでしょう、たぶん。


奈良盆地 | Comments(2)
Comment
知らなんだ
タケチャンマンさんこんにちは!
不肖わたくし50年も生きてきましたが
「油かけ地蔵様」という存在を初めて知りました。
換気扇付きというのは永年の参拝ならぬ酸敗で相当匂いがきついせいでしょうか?
信心深い人しか持ち上がらなかったり
「鼻には鼻を」のリベンジ精神と言いなかなか挑戦的なお地蔵様なのですね。
・・・と、ここでよこしまなかま猫は考えました。
「このお地蔵様のウエスト部分を何かで叩いて削ったら、私のウエストも・・・」
次にすることはごきぶりホイホイにかかったごきちゃんをよ~くこすって玉虫にすることですね。
すべて、ホンマ
かま猫さん気に入ってもらえましたか、「油揚げ地蔵」
中身はコシあんか?ツブあんか?はたまたシロあんか?
当世流行のカスタードつうのも有りかもね、たぶん。

<私のウエストも・・・
台風18号を走って追いかけてくださいまし、
0.5mm位削るコトができましょう、(個人差有り)

玉虫厨子を制作した飛鳥時代の職人さんは、
大量のごきぶりホイホイを使用したと続々・日本書紀に記述があるそうです、たぶん。

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