2009/11/05

滝坂の道から柳生街道へと その1

はあ~るば~る来たぜ~「函館ではなっくって、滝坂の道」に。

先日に、SZ会で滝坂の道を訪ねて参りました。
毎年一、二回は歩いてる滝坂の道ではありますが、今年はお初。
12月も歩く予定になってますから、帳尻が合いますね、たぶん。

滝坂の道から柳生街道へと その1
三体地蔵    奈良市 高畑町

いつ行っても暗い、暗い、暗い、カメラのピントも外しやすいです、
四体磨崖仏  寝仏はここから破門されたと噂されてるそうです。
まあ世間では良くある、権力闘争の果てに蹴落とされたそうな、たぶん。

けっこう、皆様方、目の前にあるのに気が付かないのでありませんか。
夕日観音に登る道のスグ上に。
岩か、仏か、岩か、仏か状態二歩手前でしょうか、

滝坂の道から柳生街道へと その1
夕日観音(弥勒如来)  鎌倉時代

行きは良い良い、帰りが怖い登り道を辿れば、
滝坂の道からも眺める事ができます、夕陽時御覧あれ、
たぶん、関係者がうまいこと樹木をカットしてると推測。

滝坂の道から柳生街道へと その1

ホントに眺めれば、眺めるほど、出汁の出るお顔ではござらんか、たぶん。

滝坂の道から柳生街道へと その1

滝坂地蔵  鎌倉時代

こちらは、樹木が育ち待遇が(手入れが)悪くなりつつある地蔵さま、
大和ゴキブリの如く、45°の傾斜をカサコソよじ登って、
地蔵さまのお顔を御拝見いたしましょう。
なかなかの顔立ちではございませんか。

滝坂の道から柳生街道へと その1

朝日観音(弥勒仏と地蔵仏 文永二年 1265)

滝坂の道から柳生街道へと その1

文字通りの滝坂の看板娘(弥勒仏と地蔵ですが)
朝方に御覧になった人は、お手をお上げ下さ

滝坂の道から柳生街道へと その1
阿弥陀磨崖仏 室町時代

見事なる苔っぷりです。

滝坂の道から柳生街道へと その1
春日山石窟仏(穴仏)    地蔵菩薩立像

まるで日本の経済状態そのまんまの崩壊ぶりでございます。

滝坂の道から柳生街道へと その1

菩薩形立像

滝坂の道から柳生街道へと その1

金剛界五仏

滝坂の道から柳生街道へと その1


滝坂の道から柳生街道へと その1

春日山石窟仏(穴仏)   手前から大雨が降り始め、土砂降りでんがな、
SZ会、ココにて一件落着と相成りました。
後は紅葉はまだよの道を帰りました、

ホームページ 石仏の辻   柳生街道 滝坂道 芳山への道  も御覧くださいませ。


奈良盆地 | Comments(4)
Comment
岩か、仏か、岩か、仏か状態二歩手前でしょうか・・・
笑いました。
滝坂の道は私のベストファイブの道ですが、夕日観音の上にいくつか石仏あるのは分かっていましたが急そうなのであがっていません。昔のままにってことでしょうね。
阿弥陀磨崖仏のあるところが分かりません。
お今晩は
今晩はです、ハナミヅキさん。
すんまへん、私とは初対面でしょうか?
著しい記憶力の減退なもんでお許しを。

夕日観音さん周辺には四カ所に仏さんが、寝仏入れますと五カ所ですね。
できれば夕日観音さんとは鼻面あわせる位のところで御覧あれ。

滝坂地蔵さんもなかなかのシルエットではございませんか。
阿修羅像にも負けまへん、たぶん。

阿弥陀磨崖仏は、トイレのある休憩所から春日石窟仏(穴仏)へ行く道の中間地点ぐらいの右手に入る道スグの所です。
タケチャンマンの隠れファンです。
近くで見たいけど45度の傾斜登るのはちょっとためらいます。こんど双眼鏡を持って行くことにします。穴仏の途中も寄り道してみます。
ハナミヅキさんへ
お元気ですか?

阿弥陀磨崖仏に逢いに行かれましたか。
今なら紅葉セットでグッドです。

芳山の二尊仏は絶対に見逃せません。
場所わかんなかったら、
地図送りますので、お訪ねくださいませ。

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