2014/02/25

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道
新旭ヶ丘から宝山寺 般若窟を望む

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「宝山寺正面参道 幻の参道」に。
寒さひかえめになった日曜日に歩いてきました。

沢山の人が来てもらいまして、感謝感激でございます。
これって、生駒の古道ネタをしなさいという天の声でございましょうか!?

そして時を同じくして生駒民俗会から、
この5月に「生駒の古道」が出版されます。
5月11日 日曜日に生駒で記念講演が予定されてます。
詳細決まり次第御連絡しますので乞う御期待!

第22回 2月23日 第4日曜日    歩く・石仏の辻
宝山寺正面参道 幻の参道 
大正3年4月(
1914)の大阪電氣軌道の開通で幕を閉じた・・・
集合:近鉄奈良線 東生駒駅 午前9:30
行程:東生駒駅ー東菜畑地蔵堂ー菜畑身替地蔵ー水越峠ー西旭ヶ丘ー宝山寺T
      ー荒池道(八丁門峠)越え参道ー朝日地蔵ー生駒駅
距離:10㎞  高低差:200m  難度:ハイキング・ストック 山靴

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

ココから左へ行けば庄兵ヱ道。

ココを上がれば暗峠(暗峠からの宝山寺古参道)に、
大坂・生駒山上(逗子谷越参道)と。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

赤矢印が朝日地蔵でございます。

写真は参加者のあまりの美男美女(反論は無意味だ!)の為、
ハレーションを起こした様でございます、たぶん。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道  
22日の朝日地蔵    推定  桃山時代

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

水の神  中倉さん
ナカクラ参り 生駒誌から
生駒山北嶺の中腹を腹ばいに通じていた、
昔の宝山寺参道詣道八丁門峠道筋に朝日地蔵がまつられ、
この地蔵から百m程上がった谷間に、
山の神「ナカクラ」の杜がある。
宝暦三年の俵口村村艦に記されている宇「中がくら」がこの地であろう。
ここは「中がくら沸水」として清水が湧き出、
農耕用水として早くから利用されていた。
この農耕に最も大切な水源を山の神の聖地として
信仰の対象となったことと思われる。
生駒誌から

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

ナカクラ参りの面々の皆様方。

水の神様、毎日水ありがとうございます~

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

朝日地蔵から北側のハイキングBコースに下りてきた所です。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

ココからハイキングBコースからおさらばして、
切池経由の北新町・生駒駅で帰りました。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道 切池

まあ生駒川源流のひとつの中倉さんから流れ、流れて、ココ切池へと。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

中倉さんからの流れでございます。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道
モチ川

切池から流れれば、モチ川となって。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

モチ川の流れはやがて生駒中学の北を。
長命寺前に西松ヶ丘磨崖仏が佇んでいます。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

磨崖仏如来像  生駒市石造遺物調査 報告書 平成版には推定:室町
前の長命寺には推定:鎌倉の層塔(現在六重)が。
いずれも銘文無し。

022 2014 0223 宝山寺正面参道 幻の参道

奥に見えるのが生駒山。

ココまで流れて、そして生駒川、平群川、竜田川、大和川、大阪湾、太平洋、地球、銀河系、宇宙へと続いてます。


歩く・石仏の辻 | Comments(4)
Comment
枯木逢春生 前途必利亨
「草木も春に逢ふて生ずれば、枝は繁く栄へるなり。
行く末よろしく通るとて幸ひが末まで通るなり…」

あの日、宝山寺で授かったお神籤です。
し・あ・わ・せの暗示でしょうか?(*^-゚)v嬉しいな。

ご案内有り難うございましたm(_ _)m
春の息吹と山中の名残雪と両方楽しめました。
熱血生駒の石仏会の方々のお話も良かったです。

中高年の大人の時間では、タケチャンマンさまの「中島みゆき」が
拝聴出来て幸甚でした。

それぞれ皆様の歌が素敵で、思い出は尽きませんが、
独断と偏見によるマイベストはH氏の「青春時代」♪となりました。
青春とは心の若さなんだしね
これからも
ホントに沢山の人が来てくれて感謝!
江戸から明治に大正時代へと歩いて歩かれての道。
人が生活すれば道が出来。
道が出来れば出逢いが生まれる。
これからも、道に倒れて誰かの名を呼び続けたいと思います~たぶん。
女町エレジー
H氏が口ずさんでいらした 「女町エレジー」

歌手:三笠優子
作詞 作曲:石坂まさを

女に生まれてよかったわ
本当はいいことないけれど
せめて心で思わなきゃ
生きてゆけない この私
生駒は哀しい女町

(2番以降はネットで見てください)

私はこの歌知らなかったけれど・・・
有名な歌らしい・・・
サンキューです
kyoncy_mamaさんサンキューです。

「女町エレジー」藤圭子さんまで唄っているんですね。

さっそくYOUTUBEで聴きました。
なんですか、このアレンジは!
進軍ラッパ風の進行は、日露戦争後ならわかるけど、
万博後でこのアレンジかヽ(`д´)ノ系

しかし、藤圭子の新宿の女はええな~あ~も~
今度kyoncy_mamaさん唄ってくださいね♪(^_^;)♪

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