2015/04/18

2015 04 下見 歩く・石仏の辻 31 龍王山の不動石仏へ

2015 0416 竜王山の不動 萱生道 天理市 田町不動ノ背、高さ130㌢ 南北朝末期

はあ~るば~る来たぜ~「函館」ではなっくって、「奥の院不動石仏」に。
ではなっくって

またまた逢ってきました、萱生道の「龍王山の不動石仏」に。

今月26日の歩く・石仏の辻 31の下見がてらに、
いつものパターンで善教さんに建治形を訪ねながら。

北城からの道も2月からほとんど変わりがない様で一安心。
2015 0201 祝 萱生道 完歩
2013年5月に二回往復した時からすると、
伐採され明るくなって、ほんと極楽状態です。
山仕事上のお手入れだと推測しますが、
ほんとに御苦労様です!
おかげで26日 雨が降らなければ、
みんなで萱生道を下ることができます、感謝感激萱生道でございます。

すべての始まりは2002年11月に飲み屋でいっぱい飲んでる時に、
県史に載ってる「龍王山の不動石仏」って場所わかります~?
そして
、017 わたしを「竜王山の不動石仏」に連れてって
つい昨日の如く~

第31回 4月26日 第4日曜日  
龍王山そして萱生道へ
龍王山に登って、龍王山の不動石仏に御挨拶をして、
そのまま萱生道を下ります。

集合:JR桜井線(万葉まほろば線)・柳本駅 午前9:30
行程:柳本駅―トレールセンターT―奥の院不動石仏 ―龍王山T―龍王山の不動石仏
        ―萱生道―萱生町―長柄駅
距離: 9㎞  高低差:70―585―60m  難度:山歩きハイキング・ストック 山靴

注意:高低差は始発と最高点と終点の標高値で表示しています。
   Tはトイレです
   安全管理は自己の責任において、行ってください。
   当日の都合によりコース変更することがあります。

参考に御覧ください
2013 05 柳本の善教さんに健治形様方
2013 05 カムバック 龍王山の不動石仏に

2015 0416 竜王山の不動 萱生道 萱生の果樹園の最上部からの眺め

ちょうど下ってきた時に作業中のおじいちゃん(わたしもですが)おばあちゃんに逢って、
どこから来たの~
萱生道を下ってきました~
「えええ~通れるの~」と地元の方に言われました \(^o^)/
これで、萱生町の方が道を少しでも整備してくれたのでしょうか?
この説はほぼ消えましたね、跡形もなく。

平成10年(1998)の台風7号で萱生道は廃道扱いになったそうです。
それ以前は歩けたそうです・・・
あれ、あれ、あれ、ありゃらんらん!?
私が聞いてたお話とは違いますね。
けど、歩ける、歩けないは、極めて個人差がありますから  (^_^;)

毎日新聞 昭和53年5月16日付け
竜王山中に(記載のままに)不動石仏
南北朝後期の作か  天理

発見したのは天理市史宗教班のメンバーで郷土史家のIさん同市萱生町。
地元民の一部に
「山の西面に立派な不動さんが立ってる」
との言い伝えがあったが、大人の背の高さほどの雑草・・・

萱生町の郷土史家のIさんなら以前から知ってたが、
タイミングが合わずに昭和53年になったのかな。

ともかく興味ある方は26日体感して下さい。
上の詳しい記事を地図に記載して配ります。
何回も申しますけど、旧一台峠よりラクチンです。
暗峠から旧鶴林寺跡の道と較べれば極楽道見えましょう、たぶん。

なお歩く・石仏の辻は山登りの会ではありませんので、
スローにゆっくり登って、極めてゆっくり下りますので。
コテコテの山登りの方は御辛抱しておつき合い下さいまし。

2015 0416 竜王山の不動 萱生道

奥の院不動石仏
横に立つ歓進碑に、元徳二年(1330)の年号

見れば見るほどにです。

2015 0416 竜王山の不動 萱生道  
建治形 阿弥陀石棺仏 建治二年(1276)  光蓮寺跡

元祖建治形の柳本滞在は短かったのではないでしょうか。
かといって、このデザインで他地区では皆無。

2015 0416 竜王山の不動 萱生道

建治形タイプ  阿弥陀

私的には元祖以外は建治形タイプと呼んでます。

2015 0416 竜王山の不動 萱生道

建治形 阿弥陀 健治年間  中山観音堂

2015 0416 竜王山の不動 萱生道

建治形タイプ 阿弥陀  長岳寺山門前

2015 0416 竜王山の不動 萱生道

善教形  地蔵石仏 並木不動横

2015 0416 竜王山の不動 萱生道

善教形  地蔵石仏 貞和五年(1349)  念仏寺

八重桜が迎えてくれました。

桜の歩く・石仏の辻が雨でボツ
生駒古道の桜見も雨でボツ
私の悪運は完全に消滅したようです。
誰かの悪霊が取り憑いたのかもしれませんね、
御祓いしてもらいましょう、たぶん。
26日は晴れてくださいと。



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